ウーマン

スズメバチ駆除を自分で行おうと考える方に必要な物

寄せ付けないことが重要

アライグマ

工夫された捕獲器を使う

駆除にあたり、まずアライグマの天敵となる動物を知っておく必要があります。猛禽類やオオカミが彼らの天敵です。天敵となる動物の臭いを配合した忌避剤を侵入ルートや畑の周りに撒くことで、効果を得られます。また、鳴き声を録音したテープを流すことが駆除の第一歩となります。捕獲する際は、アライグマ専用の捕獲器を用います。駆除の専門業者に依頼するほか、地方自治体でも捕獲器の貸し出しが可能です。捕獲器は、本体色に反射の少ない黒色で塗装がなされています。黒色に塗装することで、アライグマの警戒心を解きほぐすことができます。捕獲器は、入口に踏み板方式を用いており、動物が入口を通過すると素早くシャッターが下りる仕組みになっています。

エサの種類が豊富

アライグマは、雑食性です。そのため、ありとあらゆるものが彼等のエサとなります。まず、アライグマを見かけても餌付けしないよう注意が必要です。農作物が植えられている畑の周りには、電線を張り巡らし、近づけない工夫が必要です。農作物を収穫した際は、取り残しをせず、野菜くずなどもきれいに片づけます。木に登り、果実をエサとする場合も珍しくありません。特に糖度の高い果物は、アライグマの好物です。そのため、有刺鉄線や粘着テープ等を気に巻きつけることが、有効な駆除方法となります。イヌやネコのペットフードにも集まる習性があるため、食べ残しには注意が必要です。金魚鉢や水槽で魚を飼う場合は、室内で行うことが求められます。家の中への侵入を防ぐためには、侵入口となる家の隙間をくまなく調べ、金網で対処します。民家や畑の周りの草を刈りとり、見通しを良くしておきます。